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首都高でもエコカー割引検討=新料金制で、前原国交相(時事通信)

 前原誠司国土交通相は20日の閣議後記者会見で、首都高速道路の新たな料金制度で、電気自動車(EV)などのエコカーを対象にした割引の導入を検討する考えを明らかにした。松沢成文神奈川県知事の提案を踏まえたもので、前原氏は「非常にいい提案で、前向きに検討するよう指示した」と述べた。
 国交省は首都高の料金体系を定額制から、普通車で500円−900円の距離別制に試行的に移行する方針だが、それには首都高会社に出資する自治体の議会の議決が必要。前原氏は「最終的に地元自治体と協議する中で、(新料金の)試行の形態を定めていきたい」と述べ、自治体の意向も考慮しながら、新料金を導入する考えを示した。 

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「夢への階段」と歌手志望少女にわいせつ容疑 芸能プロ社長を逮捕(産経新聞)

 神奈川県警は20日、児童福祉法違反の疑いで、東京都港区六本木の芸能プロダクション「ゴールデン・スター・プロモーション GooD−Staff」社長の同所、勝俣弘容疑者(44)を逮捕した。県警によると、「事実は間違いない」と容疑を認めているという。

 県警の調べによると、勝俣容疑者は平成20年6月から21年4月にかけ、東京都新宿区内のホテルで、同プロダクションに所属する歌手志望の横浜市の少女(18)に4回にわたって、みだらな行為をした疑いが持たれている。少女が今年2月に県警の相談窓口に電話し、発覚した。勝俣容疑者は少女に「夢に向かうための階段がある」などと話し、みだらな行為をしていたという。

 県警によると、勝俣容疑者は少女と平成19年夏ごろに知り合い、「和田アキ子のマネジャーをやっていた」などとうそをついていたという。

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村木被告「役所の仕組みを知らない検事が作り上げたもの」 郵便不正公判(産経新聞)

【郵便不正公判第18回詳報】

 《前日に引き続き、弁護人が尋問。取り調べ状況について質問する》

 弁護人「逮捕から10日後、交代した検事の取り調べで調書は作ったか」

 村木被告「2日目の最後に口で言われた」

 弁護人「内容は」

 村木被告「『私は(元係長で調書を偽造したとされる)上村勉被告に大変申し訳なく思う。私の指示がきっかけになり、事件が起こった。大変責任を感じている』と。私はサインできませんと言った」

 弁護人「理由は」

 村木被告「偽の団体と知らずに担当に頼むことはありうるし、上村被告が『やらなければ』と思いこんだことは絶対ないとはいえないが、決裁を取らずに証明書を発行することとは距離がある。上司としてはしかりつけたい。申し訳ないということではない」

 《村木被告は淡々と落ち着いた口調だが、検事への不信感をあらわにした》

 弁護人「記憶に残っているやりとりは」

 村木被告「『あなたがうそをついているか、他の全員がうそをついているかどちらかだ』といわれた」

 弁護人「キャリア、ノンキャリア論は」

 村木被告「検事は『ノンキャリアは汚い仕事ばかりしている。トカゲの尻尾切りにさせたくない。ノンキャリアは仕事がいやで仕方がない。上司の言うことは絶対だ』としきりに言った。ノンキャリアの人への侮辱と感じた」

 弁護人「議員案件の扱いは」

 村木被告「『上村被告がやったのは、元部長やあんたがこういう仕事を拾ってきたせいや』と。私が『議員の紹介でも突然来てもやることは同じ』と言うと『そんなことはない』といわれてあきれた。どこでそう思いこんだのか」

 弁護人「弁護人に手紙を書いたことは」

 村木被告「逮捕直後の取り調べで、『ありうること』と『絶対にやらないこと』を区別して検事に話したが、全部『やっていない』と書かれた。検事にいくら書き分けをお願いしてもだめで不安になり、弁護人に手紙を出した」

 《弁護人はモニターに便箋(びんせん)を映し出した》

 村木被告「わなにはめられているんじゃないか、(凛の会元会長の)倉沢邦夫被告に会ったことがあって、私が否定することでうそつきだという証拠を作ろうとしているのではと不安になった」

 《検察官が反対尋問を行う》

 検察官「検事2人が暴行や脅迫をした場面は」

 村木被告「1人目は多少声が大きくなることがあった。2人目は大声はなかったが『裁判で闘うと重い罪になる』と言い続けたので、脅迫ではないかと感じた」

 検察官「認めれば早く保釈とか、執行猶予は確実とかの露骨な利益誘導は」

 村木被告「『裁判が長くなることを考えて認めませんか』と言われた」

 《取り調べへの抗議がにじむ》

 検察官「事件の真相について言い分は」

 村木被告「想像で物を言うのがどれだけ恐ろしいか、身に染みている。これは役所の仕組みを知らない検事が作り上げたもので、霞が関にいた人が聞くとおかしいと分かる」

 《最後に裁判官が質問する。村木被告が取り調べに対し「ありうること」と「絶対にやってないこと」とを明確に話し分けたことについて尋ねる》

 裁判官「凛の会の元会長が厚労省にきたことはどっちか」

 村木被告「ありうること」

 裁判官「部下が課長に紹介することは」

 村木被告「当然あること」

 裁判官「では証明書を渡すことは」 

 村木被告「絶対にないこと。もしあれば非常にイレギュラーのことなので鮮明に覚えているはず」

 《被告人質問は終了。閉廷後、裁判官と検察官、弁護人が次回以降の進行を協議した》

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<掘り出しニュース>わさおの“ぶさかわいい”ティッシュ人気 北東北限定(毎日新聞)

 【青森】「不細工でかわいい(ぶさかわいい)」秋田犬、わさおをパッケージにあしらったティッシュが若い女性を中心に人気を呼んでいる。「鼻セレブ」の北東北3県限定品。発売元の王子ネピアによると、表情のユニークなかわいらしさから採用された。

【毎日動物園】本物のわさおです

 わさおは東京の出版社から写真集が出たり、かりんとうの袋に写真が採用されたりと、相変わらずの人気が続いている。このティッシュは出荷をほぼ終えており、4月中には店頭から姿を消す見込み。

 飼い主の鰺ケ沢町のイカ焼き店経営、菊谷節子さん(66)は「話を持ちかけられた時は少し戸惑った。わさおも鼻水を垂らすことがあるので、今度使おうかな」と話している。【三股智子】

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秘書仲間から疑問も 勝場被告、20年来の「金庫番」(産経新聞)

 上下黒っぽいスーツに黒のネクタイという姿で公判に臨んだ勝場被告は、被告人質問で、「政治家にかかわる資金について、不信感を与えたことについて、大きな責任を感じている」とわびた。その声は終始消え入りそうで、時折、弁護人が大声で発言内容を確認する場面も見られた。

 勝場被告は昨年6月の秘書解任にあたり、約1500万円の議員秘書退職手当を受け取ったが、禁固刑以上の判決が出ると、衆院から返納命令が出るため、手を付けぬままという。

 勝場被告は鳩山氏が初当選した翌年の昭和62年からの古参秘書として知られる。もともとは不動産会社社員だったが、会社や勝場被告本人が鳩山氏の父の故威一郎元外相を支援していたことから鳩山氏の選挙も手伝うようになった。以来、20年以上にわたって「金庫番」として鳩山氏を支えてきた。鳩山氏が新党さきがけや民主党を結党した際には、党の経理トップにも就任するなど、その信頼は絶大だったとされる。

 勝場被告を知る秘書仲間は公判を前に「まじめを絵に描いたような男。酒も飲まず黙々と仕事をこなしていた」と話し、「なぜ偽装なんかをしたのか。理由を知りたい」と語った。

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都内の老人ホーム事業者に破産手続き開始決定(医療介護CBニュース)

 東京都内で有料老人ホームの運営を手掛けていた「グラシアス株式会社」(豊島区、若生信幸代表)が、3月19日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが分かった。帝国データバンクによると、負債総額は約9億5000万円。事業は既に他のデイサービス事業者に譲渡しているという。

 グラシアスは2005年1月の設立。06年10月に都内に認知症高齢者専門の有料老人ホームをオープンしたが、07年5月に千葉県で取得した高齢者向け共同住宅の有料老人ホームへの転換が予定通りに進まなかったほか、豊島区で計画していた案件も進捗せず、07年11月期の年収入高は約1億9200万円にとどまっていた。

 その後は一部施設の売却などで有利子負債の削減を進めたが、債権者から介護給付金の差し押さえを受けるなどしたため、昨年10月21日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、28日に再生手続きの開始決定を受けた。しかし、その後も再生のめどが付かず、今年1月末には再生計画の立案を断念。事業をデイサービス事業者の「揚工舎」(同区)に譲渡していた。


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